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2月17日に採取した浴槽の水の法定水質検査の結果、基準値10CFU/100mlに対し、男性浴槽80CFU/100ml、女性浴槽30CFU/100mlのレジオネラ菌が検出されたことが2月25日に判明いたしましたので、当面の間、福祉センターのお風呂の利用を中止いたします。
今後は、館林保健福祉事務所の指導のもと、利用者が安心して利用できるよう衛生管理を徹底したうえで、早期の利用再開をめざします。
なお、現時点において、利用者の健康被害は確認されておりません。