浴槽水の法定水質検査結果により、基準値10CFU/100mlに対して、男性浴槽80CFU/100ml、女性浴槽30CFU/100mlのレジオネラ菌が検出されたことにより、2月25日(火)より改善がみられるまでの間、お風呂の利用を中止しておりました。
2月28日(金)に入浴設備に関する配管を業者にて清掃を実施し、改めて法定水質検査を行ったところ、3月10日(月)にレジオネラ菌不検出との結果が確認できました。館林保険福祉事務所に確認のうえ、3月12日(水)よりお風呂を再開いたします。
利用者の皆様におかれましては、大変ご迷惑をおかけいたしました。今後は保健福祉事務所の指導のもと、利用者の皆様が安心して利用できるよう、衛生管理を徹底いたします。
なお、現時点において利用者の健康被害は確認されておりません。